社内外の取引がスムーズに行えます

「BIG-LINK」が提供している「WEB-EDI代行」は、企業間取引や社内（店舗間）での情報共有に特化した、次世代型EDIサービスです。

従来は会社ごと、店舗ごとに使っている回線が異なる場合、それぞれが専用ソフトを読み込む必要がありました。

しかしそこに「MCS（マルチ・コネクション・サービス）」を導入すれば、自動的に通信手段が統合され、ファイルレイアウトが変換されるのです。

これにより、データ交換作業の効率化を図ることが出来ます。

またデータ交換相手ごとにシステムを構築する必要がないため、コストを大幅にカット出来ます。

さらに短時間で作業が終わり、セキュリティを強化することも可能です。

そしてこのサービスには、２４時間３６５日利用出来るというメリットもあります。